NTTが2007年7月に始めた電話番号案内の新サービスで通常の番号案内料とは別料金が掛かる事等を広告にきちんと表示しなかったのは景品表示法違反(有利誤認)に当たるとして公正取引委員会は13日、NTT東日本とNTT西日本に再発防止などを求める排除命令を出した。
問題のサービスは、104で案内を受けた相手先に電話を切らずにそのまま接続する「DIAL(ダイヤル)104」。
番号案内料とは別に31.5円の接続手数料が掛かる上、通話料も通常より約18%割高となる。
公取委によると、NTT東西は2007年7月以降に出した新聞広告やテレビCM・駅張りポスター等で接続手数料や割高の通話料について表示しなかった。
公取委は、適切な措置を出したとあっしは思うぞょ。|* ̄Д ̄*||*-д-*||* ̄Д ̄*||*-д-*|ウンウン
posted by hiro at 11:36
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政治・経済